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「ニッチな領域も得意」パイオニアのダンス練習アプリ

オリジナル コンフィデンス 7月21日(日)7時0分配信

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「ニッチな領域も得意」パイオニアのダンス練習アプリ

ダンス上達アプリ「dance+ by STEEZ(STEEZ APP)」も配信

 パイオニアが13年6月、「ダンス上達アプリdance+ by STEEZ(以下、STEEZ APP)」の無料配布を開始した。11年から展開しているダンサー向けオーディオブランド「STEEZ」を側面支援するものだが、「ダンサー向け」という、家電メーカーとしてはニッチな領域に向かった同社の意図はどのようなものだったのだろうか。

音質にもこだわったパイオニアのダンサー向けオーディオブランド「STEEZ」(写真下)

■ニッチな領域も得意とする伝統

 全世界で知られる車載機器ブランド「carrozzeria」やホームシアターシステムなどに比べ、一般的にはさほど認知されていないが、パイオニアはDJ関連機器のトップメーカーでもある。7月2日にはクラブ向けサウンドシステムを核に、業務用音響機器事業に参入することを発表しているが、これも、もともとスピーカーメーカーとして創業し、スピーカー関連で世界有数の技術を持つことに加え、94年に参入したDJ関連機器の領域で積み重ねてきた、いわゆる「クラブサウンド」についてのノウハウを結実させたものだ。

 そのパイオニアが11年から、主にストリートダンサーをターゲットに展開しているオーディオブランドが「STEEZ」だ。
「伝統的にマスに向けたブランドだけでなく、ニッチな領域でもユーザーと繋がっていけるというのが、当社の強みでもあります。すでに20年近く展開しているDJ関連機器と技術リソースが近く、DJ同様、単に音楽を聴くだけでなく、音楽を身体で表現するダンサーという、新しいターゲットを開拓したいと開始したのがSTEEZブランドです」(パイオニアマーケティング部企画課主事・橋本賢二氏)

 同ブランドの立ち上げに先駆け、10ヶ国、約1000人のダンサーを対象に実施したマーケティング調査の結果、国内だけで約200万人、10ヶ国では7000万人の潜在マーケット(=ダンサー)が存在すると判断。商品化に至ったものだ。現在、ポータブルプレーヤーやヘッドフォンの他、上掲写真の主力3機種をラインアップ。いずれも屋内外でのダンスの練習、あるいはダンスバトル用に特化したオーディオプレーヤーだ。また、同シリーズに関連して、PCで楽曲管理やノンストップミックスなどのダンスに最適なトラック作成などを簡単に行うことができ、STEEZに転送することもできるPC用ソフト「MIXTRAX Software」が無償配布されている他、上記3機種にはiPod、iPhone用接続端子も搭載。

「PCからの転送だけでなく、iPhone等に入っている楽曲だけで練習できるようになれば、というユーザーの声に応え、その上で、より効率的なダンス練習を可能にしたものがSTEEZ APP」(同社ホームAV事業部映像・先行企画部・中出優志氏)だという。

 STEEZ開始時同様、同ブランドの公式サイトに登場するトップダンサーだけでなく、各地のストリートダンスコミュニティを回っての草の根的な意見交換を繰り返した上で開発されたもので、すでに評価は上々だという。従来は協賛番組でのTVCMなどでブランドの認知拡大を図ってきたが、今後は特にダンス入門者やキッズダンサーといった、より裾野に近い層に訴求するため、ダンススタジオでのフリーペーパーの配布や、小学生向け新聞への定期的な広告出稿などにも注力。昨年4月からのいわゆる「ダンス必修化」をさらなる追い風とすべく、プロモーションを拡大していく。

 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130719-00000340-oriconbiz-ent
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