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無料でダンスを練習できる官民協力によるストリートダンススペースが相模原市緑区の橋本駅北口にオープンし、9日に除幕式が行われた。練習する人たちが自分たちの体の動きをチェックできるよう、市が壁面の4カ所、幅21メートルにわたって鏡を設置。管理運営は地元の商店街が行い、若者を街に呼び込む。
 ダンススペースが設置されたのは、商業施設と市営駐車場の間にある幅8メートル長さ70メートルほどの自由通路「杜(もり)のこみち」。鏡は、高さ2メートル幅6メートルのサイズが3面、幅3メートルが1面。それぞれ前面の床にタイルでダンススペースの枠を示した。
 名称は「NJHストリートダンススペース」。「N(仲間と)J(上手に交流しよう)H(橋本の)」の略だが、同所でストリートダンスを始めて現在はプロとして活躍する3人のダンサーの名前の頭文字にちなんでいる。
 除幕式にはその3人の「のりんご☆」「スヌーピーJ」「ひとりでできるもん」が参加。地元の県立相模原総合高校と県立橋本高校のダンス部やダンサー志望の小学生らに続いて、思い出の場所でダンスを披露した。
 利用者登録や管理運営を担う橋本商店街協同組合の古橋裕一理事長は除幕式で「新しいヒーロー(ダンサー)がここから生まれてくれれば」と期待する。
 自由通路の環境改善事業として市が空間を明るく広く見せる鏡の設置を検討したことから、商店街が若者を街に呼び込む無料のダンススペースの整備を提案し、実現した。通路に面した店舗の窓ガラスを鏡代わりにして踊りを練習する若者たちを排除するのでなく、街の活性化につなげる狙いという。
 利用は午前10時~午後10時。通行人とのトラブルを防ぎマナー順守を徹底させるため登録制とし、利用時には鏡の脇に登録カードを掲示する。登録など問い合わせは橋本商店街協同組合電話042(772)2543(平日のみ)。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00017057-kana-l14
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