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吉本興業は4月20日、沖縄県内に世界で活躍できるエンターテインメント人材の育成を目的として学校法人の設立を発表した。(那覇経済新聞)
 2014年より推進する「沖縄エンターテイメント・ビレッジ構想」の一環として設立される同学校法人。今年で8回目を迎える「沖縄国際映画祭」を運営する中でエンターテインメント人材育成が必要と判断し、学校法人の設立に至った。
 同構想は、次世代の成長領域であるエンターテインメントや、コンテンツ・クリエーティブ産業を沖縄県の未来のまちづくりの基盤として位置付け、優れた人材の育成を行い、「ジャパン・コンテンツ」の国内外への発信を目指す継続的なプロジェクト。設立された学校法人は同プロジェクトの中心的な役割を担う。
 就学は2年を想定し、ダンスや歌唱、漫才や演技などに取り組むパフォーマーだけでなく、エンターテインメントを支えるオペレーションやクリエーティブスタッフにも光を当て、各ジャンルの一線級の講師を世界中から招聘(しょうへい)。国内には類を見ない本格的なエンターテインメント・スクールとして開校する。
 現在、カリキュラムが検討されているが、トニー賞を過去3度受賞したブロードウェイの伝説的なミュージカル・スターのヒントン・バトルさん、米国を代表するタレント・エージェントであるCAA (Creative Artists Agency)、即興喜劇の分野で世界をリードしアメリカ・シカゴを拠点として活躍するセカンドシティー(The Second City)などが候補となっている。
 世界的なダンサー・振付師・女優で、テレビドラマシリーズ「フェーム」などで知られるエミー賞受賞者・デビー・アレンさん、テレビドラマシリーズ「HEROES/ヒーローズ」の人気俳優かつプロデューサー・実業家としても活躍のマシ・オカさんらが講師陣のリストアップを担当しているという。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000043-minkei-oki
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