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高校ダンス部日本一を競う「第10回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」の全国決勝大会が16、17日、横浜市西区の「パシフィコ横浜」で行われる。東北地区からは、13人以上で演技する「ビッグクラス」に古川工業(宮城)と仙台商業(同)、2~12人の「スモールクラス」は仙台城南(同)と天童(山形)の計4校が出場する。各チームの特長や意気込みを2回にわたって紹介する。(千葉元)

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 ■仙台城南(宮城) 大人の演技で頂点へ

 選抜された1年から3年の12人は、ツインリーダーが率いる。3年の関口彩乃さん(17)と本郷杏奈さん(17)は「優勝しかいらない」と口をそろえる。

 全国大会への思いは選曲にもうかがえる。“あなたしかいらない”。ほぼフリースタイルに近い演技にはつかむ動作を多く取り入れた。

 見どころは「全部」。頂点を見据えるチームらしく、静から動、動から静と、最初から最後まで隙のない構成。大人っぽい演技が見る者の目を引く。

 衣装にもこだわった。曲の印象から青色の上下をメーンに据え、白とゴールドのジャケットを羽織った。関口さんは「華やかなイメージで金を取り入れた」と話す。1位への執着心が随所にみられる。

 3年連続の全国出場で、15位、優秀賞と着実に成績を伸ばしてきた。関口さんは「斜めのフォーメーションになったときに狂いなくできるように」と分析。本郷さんは「よく踊れてうまい子が集まっている。あとは気持ちを伝えられるかです」。

 横浜へ待ち焦がれた栄冠をつかみに行く。

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 ■天童(山形) 固い結束で集大成を

 山形勢として東北大会に初出場、全国行きの切符をつかんだ。“Vivid TECs”は3年の12人全員でつくる。

 「全員が個性が強くて自分が大好きなチーム」と、リーダーの田中向日葵さん(18)さんは話す。別の大会では全国に出場。地元のイベントで経験を積むなど実力は十分だ。

 オールジャンルのダイナミックな振り付けで勝負する。挑戦的な目つきで観客の視線を奪い、ときには吼える。銀色のスパンコールを取り入れたバスケットボールシャツで、快活さも表現されている。

 最高学年ならではの悩みも。それぞれの進路を考え大会直前まで出場するかためらった。それでも「今までの集大成を」と全員でステージに立とうと決意。全学年合同の練習で使用していた思い出の曲を据え、全国に挑む。

 「ぶつかってもお互いに腹を割って話し合ってきた。ダンス部がいるから学校に来るくらい」とチームの結束は固い。田中さんは「悔いなく思いっきり楽しんで日本一になれるように頑張りたい」と抱負を語った。

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 主催 産経新聞社、ストリートダンス協会

 共催 BSフジ、関西テレビ放送

 後援 スポーツ庁、全国高等学校体育連盟ほか

 特別協賛 エースコック

 オフィシャルパートナー 

      大塚ホールディングス

 運営統括 ブルースプラッシュ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00000032-san-l04
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